「恐竜博2019」みどころ紹介 国立科学博物館

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国立科学博物館では恐竜研究の最新成果を紹介する特別展「恐竜博2019」(主催:国立科学博物館、NHK、NHKプロモーション、朝日新聞社) が開催中です。

2019年9月6日 情報解禁/追加更新
展示公開中の北海道で発見された全長8mの「むかわ竜」が新属新種の恐竜として認定され、「カムイサウルス」という学名が決定しました。取材レポートを別記事に掲載しています。





デイノニクス命名から50年、恐竜学の新時代をつくった重要標本が一堂に集結!!

編集部撮影

2019年は「恐ろしいツメ」という意味の学名をもつ肉食恐竜デイノニクスの命名から50年目にあたります。デイノニクスの発見により、恐竜は恒温動物になっていたという「恐竜温血説」、恐竜が完全に絶滅したのではなく一部は鳥類に進化していたとする「鳥類の恐竜起源説」など、恐竜のイメージを一新する「恐竜ルネッサンス」という新しい恐竜観が発展しました。本展では、デイノニクスの貴重なホロタイプ標本(命名の元となった化石)の日本初公開をはじめ、過去50年の恐竜進化の研究の発展を重要標本で振り返るとともに、研究の現在、その近未来を展望します。

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特別展「恐竜博2019 The Dinosaur Expo 2019」

  • 特別展「恐竜博2019 The Dinosaur Expo 2019」
  • 国立科学博物館(東京・上野公園)
  • 2019年7月13日(土)~10月14日(月・祝)88 日間

※記事末尾に概要をまとめています。

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本展の監修者である、国立科学博物館 標本資料センター・コレクションディレクターの真鍋 真先生の新刊が発売。

「恐竜博2019」の混雑状況はオフィシャルを確認しよう。

「恐竜博2019」の混雑状況Twitterアカウントがありリアルタイムで待ち時間等の情報が発信されています。また、国立科学博物館のサイトに混雑状況を表示するコンテンツがあり、こちらはレストランなどの待ち時間も確認できます。

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