2020年版 上野の初詣に!東京国立博物館からの寛永寺をオススメする理由 [根本中堂の寺宝を拝観してきた]

お正月は最強開運コンボ 東京国立博物館からの寛永寺

寛永寺根本中堂 編集部撮影

あけましておめでとうございます。今年もモモモサーバーをよろしくお願いいたします!

 お正月のすごしかた、もちろん編集部としては上野公園推し!お正月の1月2日、3日は東京国立博物館と上野寛永寺の連携企画があって、トーハクの観覧券の半券を提示すると「散華」が配布されます。実際に編集部でもお参りして来ましたので写真と一緒にどうぞ。

 東京国立博物館の「博物館に初もうで」については紹介記事がありますので、まだの方はこちらもどうぞ。

寛永寺について

寛永寺は天台宗の別格大本山のお寺。寛永2(1625)年に慈眼大師(じげんだいし)天海(てんかい)大僧正によって建立されました。

徳川将軍家の菩提寺であり、徳川歴代将軍15人中、6人のお墓が寛永寺にあります。国指定重要文化財である徳川歴代将軍御霊廟は申し込み制で特別参拝をすることが可能です。(要申し込み、詳細は寛永寺の公式サイトをご確認ください)

寛永寺 根本中堂へのアクセス

東京国立博物館に隣接します。上野公園の敷地は元々は寛永寺の境内でした。東京国立博物館との連携事業企画が開催されているのは根本中堂の方で、輪王殿とお間違えなく。

トーハクの正門を出て向かって左方向へ進み、黒田記念館、国際こども図書館のある方向へ右折、小泉八雲記念碑を通り過ぎたら左折直進です。

トーハクの正門から向かって右方向には両太子堂、輪王殿があります。根本中堂から逆方向で距離もそこそこありますが、寛永寺旧本坊表門も見どころです。


お正月の 東京国立博物館との連携事業

 1月2日(水)、3日(木)の2日間、東京国立博物館との連携事業として、歴代将軍肖像画(油絵)や、寬永寺の寺宝が特別公開されます。

寛永寺根本中堂の入り口 2019年1月に編集部撮影
  • 於:寛永寺根本中堂
  • 2020年1月2日(木)・3日(金)
  • 10:00~15:00

散華の授与

東京国立博物館の観覧券の半券を寛永寺で提示すると、散華が配布されます。

[散華]

寺院で法要を巌修する時に、仏を供養するため花や葉を撒き散らす。法要に散華を行うのは、華の芳香によって悪い鬼神などを退却させ、道場を清めて仏を迎えるためとされる。


ウィキペディア

 もともとは花びらだったのですが、花びらの形をした紙にありがたい絵などの装飾がされたものです。仏教芸術でもあリ、奈良には専門の美術館もあるようですが、調べた限りでは東京方面で散華が展示されたことはないようです。

配布された散華 2019年1月 編集部撮影

永寺根本中堂特別参拝  歴代将軍肖像画の特別公開

 歴代将軍肖像画(油絵)や寛永寺の寺宝が特別公開されます。根本中堂、徳川歴代将軍の肖像画(油画)、四天王像(江戸時代・元和6年(1620)台東区登録文化財)、十二神将像(江戸時代・元禄15年(1702))を公開。  ※堂内は写真撮影不可

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更新履歴

  • 2020年1月1日 2020年版として更新
  • 2019年1月3日 地図を「寛永寺」から「寛永寺根本中堂」をフォーカスするように修正
  • 2019年1月1日 2019年度版として更新リライト
  • 2017年12月04日 初掲載