[会場レポ]「 マリアノ・フォルチュニ 織りなすデザイン展 」三菱一号館美術館 (チケプレ追加)

「 マリアノ・フォルチュニ 織りなすデザイン展 」が開幕

  • 記事中の写真はすべて報道内向け内覧会にて編集部撮影。無断転載、引用等をすべて禁止します。
  • 更新情報:読者プレゼントの応募を受付開始しました(2019-07-07)

 7月6日(土)より「マリアノ・フォルチュニ 織りなすデザイン展」が三菱一号館美術館(東京・丸の内)で開催中です。ヴェネツィアにあるフォルチュニ美術館の全面協力のもとに開催される同展は、総合芸術家・デザイナーであるマリアノ・フォルチュニ(1871-1949)と、そのアートの全貌を辿る回顧展。 フォルチュニ美術館所蔵の作品は全て日本初公開となります。 (会期は 2019年7月6日~10月6日。)

 開幕に先がけて開催された報道向け説明会には、フォルチュニ美術館 館長 ダニエラ・フェッレッティ氏も出席しました。

 「ついに東京に、フォルチュニ美術館が来たことを大変うれしく思います。また、三菱一号館美術館が我々の展示したかったことを実現してくれました。芸術と技術を組み合わせる表現を得意としたマリアノ・フォルチュニのアートの多面性、その全体像を紹介する展覧会です。みなさんにフォルチュニの魅惑的な世界を発見し、楽しんでいただければと期待しています。」(フォルチュニ美術館 館長 ダニエラ・フェッレッティ氏)

展示会場

 総合芸術家・デザイナーであるマリアノ・フォルチュニは、服飾、絵画、写真、舞台関連の装置や背景など、芸術と技術を組み合わせる表現を得意とし、生地への印刷やプリーツの技術など、生涯で34もの特許を取得し、近年しばしば20世紀のダ・ヴィンチとも称されることもあります。
 展覧会場では約30点(一部展示替えあり)のドレス・コートなどを中心に、絵画、写真、デザイン作品などが展示され、フォルチュニの芸術の全貌を展覧することができます。また日本との影響を示す作品なども紹介されています。

 上の写真のように、服飾作品の一部は展示ケースではなく、ステージの上に並べて展示されており、360度方向から観覧することが出来ます。

関連記事

別記事にて作品を画像で紹介しています。


マリアノ・フォルチュニ 織りなすデザイン展

※詳細は展覧会公式サイトをご確認下さい。

  • 「マリアノ・フォルチュニ 織りなすデザイン展」
  • 会場:三菱一号館美術館(東京・丸の内)
  • 会期:2019年7月6日(土)~10月6日(日)
  • 開館時間:10:00~18:00
    • (祝日を除く金曜、第2水曜、8/12~15、会期最終週平日は21:00まで)
  • 休館日:月曜日
    • 但し、祝日・振替休日の場合、9/30とトークフリーデーの7/29、8/26は開館
  • 入館料:一般1,700円、大・高校生1,000円、中・小学生500円
    ★学生無料ウィーク:7月20日~7月31日
  • 展覧会公式HP: https://mimt.jp/fortuny/

Amazon

まるごと三菱一号館美術館―近代への扉を開く
  • 価格  ¥ 1,944
  • 販売者 Amazon.co.jp

※読者プレゼントの応募は締め切りました