国宝も4件が出展、「奈良大和四寺のみほとけ」 展覧会みどころ(東京国立博物館)

特別企画「奈良大和四寺のみほとけ」、6月18日(火)より東京国立博物館で開催

2019年5月31日更新:招待券プレゼント応募受付

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報道内覧会を取材しました。会場の展示のようすが見れます。

東京国立博物館では2019年6月18日(火)より9月23日(月・祝)の期間、特別企画「奈良大和四寺のみほとけ」が開催されます。岡寺、室生寺、長谷寺、安倍文殊院の四寺は、奈良市内から車でおよそ1時間、奈良県の北東部に点在しています。この土地は、ヤマト政権が都をおいた土地として伝承され、また飛鳥時代には政治の中心地でもあり「国中(くになか)」とも呼ばれてきました。

これら四寺は6世紀半ばに仏教が朝鮮半島から伝来して間もない飛鳥時代の7世紀、あるいは仏教を大いに受け入れた奈良時代の8世紀に建てられた古刹です。目を見張るような卓越した造形と信仰の厚み、また日本の仏教文化を伝えるみほとけを観覧できます。

会場は本館1階11室(彫刻展示室)。総合文化展観覧料、および開催中の特別展観覧券(観覧当日に限る)で観覧ができます。また、期間中に講演会も予定されているとのことです。

展示作品一部

  • [左]重文 菩薩半跏像、奈良時代・8世紀、奈良・岡寺蔵
  • [右]国宝 義淵僧正坐像、奈良時代・8世紀、奈良・岡寺蔵 画像提供・奈良国立博物館
  • 国宝 十一面観音菩薩立像、平安時代・9世紀、奈良・室生寺蔵 撮影・三好和義
  • [左]国宝 釈迦如来坐像、平安時代・9世紀、奈良・室生寺蔵 画像提供・奈良国立博物館
  • [右]重文 十一面観音菩薩立像、鎌倉時代・13世紀、奈良・長谷寺蔵 画像提供・奈良国立博物館
  • 重文 難陀龍王立像、舜慶作、鎌倉時代・正和5年(1316)、奈良・長谷寺蔵
  • 国宝 文殊菩薩像像内納入品『仏頂尊勝陀羅尼・文殊真言等』、鎌倉時代・承久2年(1220)、奈良・安倍文殊院蔵 画像提供・奈良国立博物館

開催概要

展覧会名称特別企画「奈良大和四寺のみほとけ」
会期2019年6月18日(火)より9月23日(月・祝)
主催東京国立博物館、日本経済新聞社
開館時間午前9時30分~午後5時 ※金・土は午後9時まで。
9月20日(金)、21日(土)は午後10時まで
(入館は閉館の30分前まで)。
休館日月曜日 ※ただし、7月15日(月・祝)、8月12日(月・祝)、9月16日(月・祝)、9月23日(月・祝)は開館
※7月16日(火)、9月17日(火)は休館
入館料大人620円、大学生410円。高校生以下、および満18歳未満と満70歳以上は無料、敬老の日9月16日(月・祝)は無料(特別展を除く)。
※総合文化展観覧料、および開催中の特別展観覧券(観覧当日に限る)でご覧いただけます。
会場 東京国立博物館 本館1階11室(彫刻展示室)
TEL03-5777-8600(ハローダイヤル)

読者プレゼントのお知らせ

※応募受付は終了しました。

こちらの展覧会の招待券を5組10名様にプレゼントいたします。下記フォームより、必要事項を記入の上ご応募ください。応募受付は2019年6月30日(日)23:59まで。当選発表は発送をもってかえさせていただきますのであらかじめご了承くださいませ。

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