9月末まで上映中。「縄文展」を見逃してしまった方へ

「DOGU 美のはじまり」チラシ<br />編集部が入手したものを撮影

「DOGU 美のはじまり」チラシ
編集部が入手したものを撮影

東京国立博物館 東洋館の地下1階ミュージアムシアター

9月2日で閉幕した東京国立博物館 平成館での特別展「縄文――1万年の美の鼓動」。動員は30万人を超えたということです。最終日、編集部も上野に取材に行きましたが、図録の入った袋を下げて満足そうに歩いている方が大勢おり、縄文ブームがついに来るのか?という実感がありました。

東京国立博物館正門<br />2018年8月 編集部撮影

東京国立博物館正門
2018年8月 編集部撮影

※すいません、諸般の事情でデータがなく…写真は最終日ではなくその1週前のものです。

今年は40度超えを記録する日もあった酷暑の年、残念ながら観れなかった方もいらっしゃるかなと思います。そして深くて熱い縄文愛に目覚めてすっかり「縄文ロス」してしまった方にも朗報です。意外と知られていないのですが、トーハクには東洋館という建物があります。正門から入って右側にある建物です。その名の通り、アジア各国の美術を俯瞰できる素晴らしい展示がされており、9月からはインドネシアをテーマの展示が始まります。非常にこれも興味深い内容なのでぜひ…話がそれました。

この東洋館の地下1階の「ミュージアムシアター」にて「DOGU 美のはじまり」が2018年9月30日(日)まで上映中です。
内容は縄文の国宝5体をナビゲータの案内で大画面で楽しむことができるというもので、バーチャルリアリティー技術による再現により展示ケースごしでは見ることの出来ないディティールすら観賞で来ます。

私は特別展の会期中に体験して来ましたが「遮光土器のシャコちゃん」とナビゲータのお姉さんの掛け合い漫才(?)など縄文をより身近に感じられる楽しいひとときでありました。

なお、特別展のチケット提示で100円引きになりますので「縄文展」に行った方はチケットを探して持ってくるとお得です!

開催概要

項目 内容
タイトル 「DOGU 美のはじまり」
上映日程 2018年7月4日(水)から9月30日まで
休演日 月曜日、火曜日
会場 東京国立博物館 TNM&TOPPANミュージアムシアター(東洋館地下1階)
所要時間 約35分
各回定員 90名
監修 東京国立博物館
制作 凸版印刷株式会社
HP http://www.toppan-vr.jp/mt/

開演時間

曜日 開演時間
水・木曜日 12:00-、13:00-、14:00-、15:00-、16:00-
土・日祝休日 11:00-、12:00-、13:00-、14:00-、15:00-、16:00-

観賞料金

  • 高校生以上:500円
  • こどもウエルカムキャンペーン:小中学生無料(通常300円)
  • 未就学児。障がい者とその介護者1名:無料

総合文化展セット券

  • 正門チケット売り場でのみ販売
  • 一般:1,000円
  • 大学生:800円

関連展示のチケット提示で100円割引

特別展「縄文-1万年の美の鼓動」のチケット提示で鑑賞料100円割引。