情報解禁 『ちはやふる』の千早、京都国立博物館の特別展 応援サポーターに就任!

特別展「流転100年 佐竹本三十六歌仙絵と王朝の美」 京都国立博物館で10月12日(土)より開催


京都国立博物館(京都・東山七条)で10月12日(土)から開催される 特別展「流転100年 佐竹本三十六歌仙絵と王朝の美」。展覧会の応援サポーターに、競技かるたの魅力を描き、少女漫画の枠を超え、人気を博す『ちはやふる』(末次由紀/講談社)の主人公・千早が就任することが発表されました。

© 末次由紀/講談社

展覧会の主役となる作品は、《佐竹本三十六歌仙絵》。柿本人麻呂や小野小町など、36人の優れた和歌の詠み人「歌仙」を描く鎌倉時代の絵巻物です。今からちょうど100年前に一歌仙ずつ分割され、それぞれの絵が掛軸となり鑑賞されています。和歌を記し、それとともに歌仙の姿を描く「歌仙絵」は、王朝貴族や宮廷を中心に数多く描かれました。日本美術の上でも多くの作例があり、それらは今日の百人一首かるたに通じる伝統文化のひとつといえます。

末次由紀先生よりのメッセージ

特別展 「流転100年 佐竹本三十六歌仙絵と王朝の美」の応援サポーター就任のお話をいただき、大変驚きました。光栄な機会をありがとうございます。 私はよくチーム化の威力について考えるのですが、三十六歌仙も百人一首も、36や100という数字でまず世界を閉じたこと、まとまりを作ったことが、 時代を超えることができた大きな要因だと感じています。 佐竹本においては、解散を余儀なくされた歌人が今回100年ぶりに再集結。否が応でも胸が高鳴ります。
その存在を伝えるバトンをまた次の時代に渡せるように、貴重な機会を一緒に味わいましょう。

『ちはやふる』作者 末次由紀

プロフィール

末次由紀:福岡県生まれ。1992 年「太陽のロマンス」で「第 14 回なかよし新人まんが賞」佳作を受賞、 同作品が「なかよし増刊」(講談社)に掲載されデビュー。 2007 年から「 BE ・ LOVE 」(講談社)で「ちはやふる」の連載を開始。



特別展 流転100年 佐竹本三十六歌仙絵と王朝の美(京都国立博物館)

  • 会期:2019年10月12日(土)― 11月24日(日)
  • 会場:京都国立博物館 平成知新館 【東山七条】
  • 開館時間:午前9時30分―午後6時 金・土曜日は午後8時まで
    • ※最終入館は各閉館の30分前まで
    • 休館日:月曜日 ※ただし10月14日と11月4日は開館、翌火曜日休館
  • 展覧会公式サイト:https://kasen2019.jp/

Amazon

ちはやふる(42) (BE LOVE KC)
  • 末次 由紀 and 講談社
  • 価格  ¥ 475
  • 販売者 Amazon.co.jp