花入れと便器の共通点は?「マルセル・デュシャン」展が10月に東京国立博物館で!

「マルセル・デュシャンと日本美術」展チラシ(反対面)

「マルセル・デュシャンと日本美術」展チラシ(反対面)

花入れと便器の共通点は?「マルセル・デュシャン」展が10月に東京国立博物館で!

東京国立博物館、10月からの「京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ」と同一日程で、20世紀の美術に最も影響を与えたフランス人アーティスト・マルセル・デュシャンをテーマにした展覧会です。デュシャンと言えば、既成品の男子用便器に「泉」というタイトルをつけたレディ・メイド作品があまりにも有名ですが、どうやらこの秋、東京国立博物館で実物を観覧することが出来そうです。

この記事の執筆時点では、公式サイトもまだのようです。チラシの配布が始まった段階のようですね。
同一日程の特別展「京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ」同様、まだ全然情報がありませんが、概要等、わかっている内容をご紹介します。

[速報]秘仏来たる。10月に特別展「京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ」(東京国立博物館・上野公園)

2018.04.15

どんな展覧会になりそう?

東京国立博物館・フィラデルフィア美術館交流企画特別展「マルセル・デュシャンと日本美術」という名前の展覧会で、特別展「京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ」と同一の会期、2018年10月2日(火)~12月9日(日)の開催となります。特別展「京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ」の方のチラシでは会場は「平成館3・4室」となっていましたので、こちらの「マルセル・デュシャンと日本美術」は1・2室を使うことが予想されますので、コンパクトな展覧会になるのかも知れません。

「マルセル・デュシャンと日本美術」展チラシ

「マルセル・デュシャンと日本美術」展チラシ

マルセル・デュシャン「泉」と千利休作とされる「竹一重花入 銘 圓城寺」がチラシに並んでいます。千利休には、水だけを入れて花を生けていない花入れを客人に見せ、そこにはない花を想像させたという逸話があり、「みるものが芸術をつくる」というデュシャンの発想と通じるのもがあるのかも知れません。

展覧会の概要

項目 内容
展覧会名 東京国立博物館・
 フィラデルフィア美術館交流企画特別展
  「マルセル・デュシャンと日本美術」
会期 2018年10月2日(火)~12月9日(日)
会場 東京国立博物館 平成館
主催 東京国立博物館、フィラデルフィア美術館交流企画特別展
問合 03-5777-8600(ハローダイヤル)

アクセス

  • JR上野駅公園口・鶯谷駅南口より徒歩10分
  • 東京メトロ銀座線・日比谷線上野駅、東京メトロ千代田線根津駅、
  • 京成電鉄京成上野駅より徒歩15分

ABOUTこの記事をかいた人

モモモサーバー編集長。 興味のあることにどんどん首を突っ込んで行きたい。 カレーパンが大好き。