[朗報] もっと運慶の作品を観たい人は金沢文庫へ

神奈川県立金沢文庫「運慶―鎌倉幕府と霊験伝説―」2018年1月13日(土)より開催

11月26日(日)に大盛況のまま閉幕の東京国立博物館「運慶展」ですが、もっと観たい、観れなかった方に朗報がありますよ。

来年2018年1月13日から神奈川の金沢文庫にある「中世歴史博物館 神奈川県立金沢文庫」にて特別展「運慶―鎌倉幕府と霊験伝説―」が開催されます。

2011年にも

こちらは7年前の2011年にも運慶展を開催しており、いわば金沢文庫→トーハク→金沢文庫の三部作のラストを飾る展覧会です。

さらなる運慶の作品が

公式サイトにある主要展示物一覧と東京国立博物館の「運慶展」出展目録を比べましたが、現時点では「被り」はありません。東京国立博物館の展示に行かれた方も、さらなる運慶の作品にであることができます。これは楽しみ!

博物館等で配布の県立金沢文庫特別展「運慶」チラシの裏面の写真です。

ちなみに東京駅から金沢文庫って遠いの?

品川駅に出て京急の特快に乗れば50分で行けます。金沢文庫の駅からは約900mようですね。次のセクションに地図を掲載しておきます。

概要

神奈川県立金沢文庫」特別展「運慶―鎌倉幕府と霊験伝説―」チラシの写真

運慶は日本を代表する仏師です。本展示は運慶と鎌倉幕府との関係や、運慶仏が霊験あらたかなものとして信仰されたことに注目して、関連作品をご紹介します。 平成23年春の金沢文庫、同29年秋の東京国立博物館の「運慶展」に続き、本展示をご覧になることで運慶の全貌が明らかになるでしょう。 (公式サイトより)

  • 特別展  運慶―鎌倉幕府と霊験伝説― 
  • 神奈川県立金沢文庫
  • 主催 神奈川県立金沢文庫/朝日新聞社/文化庁
  • 特別協力 鎌倉国宝館/東北大学文学研究科東洋・日本美術史研究室/名古屋大学人文学研究科人類文化遺産テクスト学研究センター
  • 協力 横須賀市教育委員会

https://www.planet.pref.kanagawa.jp/city/bunko/tenjiyokoku.html

会期と観覧料金

  • 2018年1月13日(土)~3月11日(日)
  • 午前9時~午後4時30分(最終入館は4時まで) 
  • 一般800円、20歳未満と学生600円、65歳以上200円、高校生100円

その他団体料金等は公式サイトを参照ください。

金沢文庫へのアクセス

  • 京浜急行「金沢文庫」駅下車徒歩12分(品川より快特33分)
  • JR根岸線「新杉田」駅接続、シーサイドライン「海の公園南口」駅下車徒歩10分

https://www.planet.pref.kanagawa.jp/city/bunkoriyouannai.html#mapbox

写真撮影について

写真撮影は禁止です。

混雑の回避予想とか

これ、よく展覧会のリリースをコピペしてるサイトさんで、混雑の回避方法!トーハクよりは多分混雑しないはず!平日が狙い目!閉館の1時間前を!と書いてあるんですよね…。

経験則で書かせてもらうと、だいたいあってる..と思うのですが、たいていの展覧会ってサッと観ると1時間くらいかかります。なのでじっくり観覧して展示物の歴史の重みであるとか、作った人の思想とか、そういったものに思いを馳せて展覧会を楽しむことを考えると最低でも1時間半、できたら2時間は余裕を見ておいた方が良いかなーと思います。情報じゃなくてすいません!

単眼鏡(モノキュラー)はおすすめ

浮世絵の展覧会ではいつもおすすめしていますが、仏像の観覧も目の部分の処理とか、髪型の細かい造作など、ディティールをじっくり楽しむためには単眼鏡があると良いです。

撮影はNGですが単眼鏡で拡大して観覧するぶんには全く問題ありませんし、混雑時も力を発揮しますよ。


Vixen 単眼鏡 4×12

特別展  運慶―鎌倉幕府と霊験伝説― 

  • 神奈川県立金沢文庫
  • 2018年1月13日(土)~3月11日(日)
  • 午前9時~午後4時30分(最終入館は4時まで)

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[まとめ]展覧会を楽しむコツ!美術館や博物館で知っておくと役に立つこと

読んでいただいてありがとうございます。
ハッピーな1日を

モモン

ライター:

モモモサーバー編集長。好きな食べものはカレーパンとパイナップル。興味のあることにどんどん首を突っ込んで行きたい。どちらかというと映画よりも展覧会やの方が自分のペースで楽しめるので気に入っている。