国立科学博物館で相転移をテーマにした企画展が1月28日より

企画展「物理はふしぎで美しい! 磁石と水からひろがる相転移の世界」で物理の面白さ、奥深さに触れる

企画展「物理はふしぎで美しい! 磁石と水からひろがる相転移の世界」ポスター

 企画展「物理はふしぎで美しい! 磁石と水からひろがる相転移の世界」が、国立科学博物館にて2020年1月28日(火)より開催されます。
 氷と水と水蒸気。同じ物質でも、温度や圧力などの条件が変わると、見た目や性質がはっきり変わります。これが「相転移」で、自然界では、物質に限らずさまざまな相転移現象が見られます。今も多くの研究者たちが研究しており、物理学の中でも統計物理学とよばれる分野の中心的問題です。
 本展では、科学技術史上重要な資料や最近の実験装置などの展示を通じて、ふしぎで美しい相転移の世界を紹介します。

  • [左] 企画展「物理はふしぎで美しい! 磁石と水からひろがる相転移の世界」チラシ
  • [中] 展示監修者 国立科学博物館 理工学研究部 科学技術史グループ研究員 有賀 暢迪 (ありが のぶみち)氏
  • [右] 展示監修者 東京大学国際高等研究所東京カレッジ副カレッジ長 佐野 雅己 (さの まさき)氏

開催概要

  • 会  場:国立科学博物館地球館1階オープンスペース(東京都台東区上野公園7-20)
  • 開催期間:2020年1月28日(火)~2020(令和2)年2月9日(日)
  • 入 館 料:常設展示入館料のみでご覧いただけます。
    (一般・大学生:630 円(団体510 円 ※団体は20 名以上)、高校生以下および65 歳以上無料)
  • 休 館 日:2月3日(月)
  • 主  催:国立科学博物館、東京大学