【行ってきた】1月18日よりハワイと南の島々展、東洋文庫ミュージアムで(東京・駒込)

東洋文庫ミュージアム1Fエントランス

補足
1月18日追加:実際に会場に足を運んで観覧してきましたので写真を追加しました。

駒込の東洋文庫ミュージアムにて1月18日(木)より「ハワイと南の島々展」が開催されます。これはハワイ日系移民渡航150周年を記念した展覧会で、「キャプテン・クック航海記図版集」「ラ・ペルーズ世界周遊記」といった18世紀頃の貴重な書籍、絵画、古地図を通し、南の島々に関する知られざる歴史秘話を紹介するという展覧会です。

「ハワイと南の島々展」チラシ

世界最大の海・太平洋。古来、この大海原を多くの人々が行き交いました。 遠洋航海の主な中継地は、ハワイに代表される美しい島々です。 他にもタヒチ、イースター島、サモア、フィジー、ニューカレドニア、 ニュージーランドなどが中継地として使われたことが知られています。 日本近海では、伊豆・小笠原諸島、沖縄を含む南西諸島などがあります。 本展では、東洋文庫で所蔵する貴重な書籍、絵画、古地図を通して、 これら魅惑の「南の島々」に関する知られざる歴史秘話を紹介します。(公式サイトより)

「キャプテン・クック航海図版集」18世紀末 東洋文庫所蔵

実際に行ってきました!(1月18日追記)

東洋文庫ミュージアム1Fエントランス

2Fに上がってすぐのモリソン書庫。2万冊もの蔵書に圧倒されます。

ハワイと南の島々展の展示の一部

講演会・イベントの紹介

期間中、大学教授の方々によるミュージアム講演会、フラダンスショー、ワークショップといったイベントが多数開催されます。いずれも入館料のみで参加できます。(講演会は要事前予約)

ミュージアム講演会

参加申し込みは、東洋文庫さんの詳細ページを参照下さい。
http://www.toyo-bunko.or.jp/museum/lecture/lecture_list.php

講演会名 布哇(ハワイ)移民史
ー出稼ぎから定住へ
日時 2月4日(日)14:00~15:30
講師 矢口祐人(東京大学教授)
講演会名 水没する楽園ー環礁国の真実
日時 2月18日(日)14:00~15:30
講師 茅根創(東京大学教授)
講演会名 色とりどりのハワイからの文学
―移民とか戦争とか火山とか海とか
日時 3月11日(日)14:00~15:30
講師 青山南(早稲田大学教授)
講演会名 19世紀のハワイ諸島
―王国の栄光と簒奪
日時 5月13日(日)14:00~15:00
講師 山本真鳥(法政大学教授)

開催概要

東洋文庫は1924年に設立。
世界5大東洋学研究図書館の一つに数えられている東洋学の研究図書館です。

項目 内容
展覧会名 ハワイ日系移民渡航150周年記念
ハワイと南の島々展
会場 東洋文庫ミュージアム
会期 2018年1月18日(木)〜5月27日(日)
時間 10:00-19:00
※最終入館は閉館の30分前まで
休館日 毎週火曜日
※火曜日が祝日の場合は翌平日
入館料 一般 900円
65歳以上 800円
大学生 700円
中・高校生 700円
小学生 290円

アクセス

  • 〒113-0021 東京都文京区本駒込2-28-21

東洋文庫オフィシャルサイト

http://www.toyo-bunko.or.jp/

編集後記

いまなお日本人の憧れの地、ハワイ。今年は明治維新から150周年ですが、ハワイに日系移民が渡航してからも150年なのですね。ぜひハワイと太平洋の島々の豊かな歴史と文化を体験しに、会場に足を運んでいただけばと思います!

(取材協力:東洋文庫様)

モモン

ライター:

モモモサーバー編集長。好きな食べものはカレーパンとパイナップル。興味のあることにどんどん首を突っ込んで行きたい。どちらかというと映画よりも展覧会やの方が自分のペースで楽しめるので気に入っている。