『FINAL FANTASYと天野喜孝の世界展』※グッズ紹介追記

2018年8月17日 会場限定商品についてのコンテンツを追加し更新リライト

『FINAL FANTASYと天野喜孝の世界展』エントランス
編集部撮影

  • 『FINAL FANTASYと天野喜孝の世界展』
  • 池袋・サンシャインシティ 文化会館ビル3F 展示ホールC
  • 2018年8月10日(金)から9月2日(日)
  • 11:00~18:00 ※入場は閉館の30分前まで

『FINAL FANTASYと天野喜孝の世界展』

『FINAL FANTASYと天野喜孝の世界展』が池袋・サンシャインシティ 文化会館ビル3F 展示ホールCにて開催中です。天野喜孝の世界を代表作からオリジナルの新作まで観賞でき、さらには8月11日、12日はコスプレーデーも開催されるなど、過去にない最大規模の体感型展覧会です。(会期は9月2日(日)まで)この記事では展覧会のみどころと実際の会場のようす、また会場限定商品についての他、展示作品の一部画像についてもご紹介します。まだの方はぜひご覧になってお出かけ計画を!

会場の様子

落ち着いたトーンの中、アートとしての「ファイナルファンタジー」、天野作品の世界を楽しむことが出来ます。またゲームプロダクト開発の中で直接は表に出ることのないキャラクター設定の原画とフィギュア等の立体があわせて展示されており、プレス内覧会でのギャラリートークでは天野さん本人も「自分でも興奮する」とコメントされていました。

展示の様子(編集部撮影)

展示の様子(編集部撮影)

展示の様子(編集部撮影)

展示の様子(編集部撮影)

展示の様子(編集部撮影)

展示の様子(編集部撮影)

天野喜孝氏インタビュー(プレス内覧会にて)

天野喜孝氏(プレス内覧会、編集部撮影) 後方:《DEVA LOKA》 5200×1500×100mm オートモーティブペイント アクリル、アルミパネル ©YOSHITAKA AMANO

天野喜孝氏(プレス内覧会でのインタビュー、編集部撮影)
後方の作品:《BIG BANG》5200×1500×100mm オートモーティブペイント アクリル、アルミパネル
©YOSHITAKA AMANO

「ファイナルファンタジー」の世界をはじめ、天野作品の源泉は頭の中にある「イメージ」であり、その数ある世界観を現実の作品として表現してきたという天野喜孝さん。ゲームの仕事の場合、開発中に関わるために当然ゲーム画面はまだなく、設定のみの状態で描かなくてはならないため、自らの想像を膨らませて描いていきますが、その過程が非常に楽しいと仰っていました。

絵を描く人間は頭の中の言語化できない「もやもや」した風景をなんとか形にしたいと常に考えています。天野さんクラスの世界的クリエイターであってもそこは共通なのが非常に興味深いと思います。この記事にも作品の画像をいくつか掲載していますが、Web上で観るのと実物では、受け取れるものが全く違います。画家が感じた頭の中の世界を是非会場で感じ取っていただきたいなと思います。

次のページでは気になる会場限商品などグッズをご紹介。