藤田嗣治展の混雑状況と感想 [講演会に参加]

東京都美術館「没後50年 藤田嗣治展」エントランス

東京都美術館「没後50年 藤田嗣治展」エントランス

スタートして3週目の土曜 講演会開催の混雑は?

東京都美術館では、「没後50年 藤田嗣治展」が、2018年7月31日より10月8日(月・祝)まで開催されています。スタートして3週目の土曜日に講演会の混雑状況や、整理券配布の状況などレポートします。

画業の全貌を解き明かす大回顧展

藤田嗣治が世を去って50年という節目の年に、大回顧展が行われることになりました。80年を超える激動の人生を送った藤田嗣治。最後はレオナール・フジタとして日本に戻ることはありませんでした。
藤田の画業を、欧米の主要な美術館の協力を得て一堂に会し、年代を追いながら追体験することができます。藤田と言えば「乳白色の下地」。その端緒となる作品から、変化を追えるまたとないチャンス。未発表、初来日作品など新たな藤田との出会いが待っています。

常設ショップの書籍やポストカード

常設ショップの書籍やポストカード

各種関連イベントも開催

左:イブニング・レクチャー
右:記念講演会

関連イベントがいろいろ行われています。記念講演会やイブニングレクチャーなど、展覧会の見どころを聞いてから見るもよし、見てから聞くもよし。藤田への理解が一層、深まります。

割引サービス

左:丸めがね割引 右:相互割引

左:丸めがね割引 右:相互割引

「BENTO おべんとう展」半券で100円引きの相互割引の他、期間限定で丸めがねを提示すると100円引きになる「丸めがね割引」という面白いサービスがあります。

講演会でも最後に念押しされた見どころ

藝大時代から始まる自画像。晩年まで11点。その時代、時代の表情。さらに内省の奥に秘めたもの。背景に描かれるものも変化し、猫の表情も。そこには心の変化、生活、自我の移り変わりが見てとれます。セルフプロデュースに長けていた人。最後の最後まで、自分の存在を埋め込んでいます。

No119《黙示録》1959年 では、たくさんの人の中に藤田自身を描いています。さて、どこにいるのでしょうか?ぜひ探してみて下さい。

撮影スポット

撮影スポット

撮影スポット

撮影スポットは、最後、出口のところにあります。しりあがり寿さんが描いた藤田と猫。ご一緒にどうぞ。

混雑状況のレポート

開館直後の時間 8月19日(土)10:30頃

開館直後の時間 8月19日(土)10:30頃

開館直後の時間 8月19日(土)10:30頃

講演会開催の日でしたが(講演会は14:00~)通常の入館ができました。館内も午後になると人が増えてきましたが、多すぎず、少なすぎずのちょうどいい感じで鑑賞ができました。

チケット売り場の混雑状況

午前中は、列に並ばずに購入ができました。12時を過ぎたあたりから、少し人の列ができましたが、気にするほどではありません。

13時頃のチケット売り場

15時頃のチケット売り場

15時頃

15時頃

講演会の整理券配布の混雑状況

12:30頃から並びはじめます。

12:30頃から並びはじめます。

13時から整理券配布です。12時ぐらいから並び始め、徐々に列は伸びていきます。美術館内を最初に見ている場合は、スタッフさんに聞くと、並びの状況を教えていただけます。連絡が入っているようです。

ある程度、人が集まったら人数がカウントされ、12時55分頃に、このあとに並ばれている方は、入れない可能性があると声かけがされました。12時30分ぐらいから12時45分ぐらいに並べば整理券はゲットできそうです。(ただし、その時の状況によって違うのであしからず)

13:00 列はこのあたりまでのびています。

13:00 列はこのあたりまでのびています。

講演会参加にあたって

講演会参加にはチケットの半券が必要です。その日のものでなくてもOKが、館内への入館はできません。当日に入館した場合は、講演会終了後に再入館が可能です。最初に見てから講演会に参加する時は、美術館を出る時に、日付スタンプを押してもらいます。

常設ショップの藤田グッズ

常設ショップの藤田グッズ

こちらはエントランスフロアにあるミュージアムショップの、藤田グッズのラインナップです。公式のオリジナルグッズは、展覧会会場《特設ショップにて》扱われています。

同じく常設ショップ

なお8月18日(土)、特設ショップの行列はなくスムーズに購入できる状態でした。

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展覧会概要については下記エントリにて

【開催中】没後50年 藤田嗣治展 展覧会概要

2018.07.25
  • 「没後50年 藤田嗣治展」
  • 2018年7月31日(火)~10月8日(月・祝)
  • 東京都美術館(東京・上野公園)