[来場者50万人突破] 日本初上陸「取り持ち女」公開中 フェルメール展(上野の森美術館)

日本初公開されたヨハネス・フェルメール「取り持ち女」
上野の森美術館 主催者さまプレスリリースより


日本美術展史上、最多のフェルメール作品が集う

東京・上野の森美術館で開催中の「フェルメール展」(産経新聞社など主催、公式ホームページ www.vermeer.jp/)で1月9日より、日本初上陸の「取り持ち女」が展示中です。この作品は17世紀オランダの画家、ヨハネス・フェルメールが、歴史画から風俗画に転換する初期のもので、必見の作品です。

開催中の「フェルメール展」(上野の森美術館)現存する作品はわずか35点とも言われ、そのうち9点までが東京にやってきます。(うち2点は期間限定展示)不動の人気作品、さらには日本初公開も含む作品が、一つのフェルメール・ルームに展示されます。

1月7日に来場者50万人を突破!

フェルメール展が開かれている上野の森美術館周辺には人の列が出来ていた
2018年12月13日午前、東京・上野の森美術館(三尾郁恵撮影)
主催者さまプレスリリースより

昨年2018年10月5日から始まった同展の来場者数が、1月7日に50万人を突破したということです。

日本初公開「取り持ち女」

日本初公開されたヨハネス・フェルメール「取り持ち女」

「取り持ち女」は、フェルメールが描いた風俗画の第1作といわれています。画面の静謐(せいひつ)さ、豊かな色彩、フェルメールの特徴が随所にみられ、鑑賞者の想像力をかきたてます。

本展では、昨年12月20日まで「赤い帽子の娘」が展示されており、今回、改めてご来館になり「取り持ち女」を鑑賞すれば、計9点のフェル メール作品を楽しむことができます。期間限定を含め、計9点の展示は、日本美術展史上最多です。

東京展は2月3日(日)まで

東京展は2月3日で終了し、2月16日から5月12日まで大阪展(大阪市立美術館)が開催されます。 

展示作品の一部紹介

《牛乳を注ぐ女》

《ワイングラス》

ヨハネス・フェルメール《ワイングラス》1661-1662年頃 ベルリン国立美術館
© Staatliche Museen zu Berlin, Gemäldegalerie / Jörg P. Anders

開催概要

項目内容
展覧会名フェルメール展
(産経新聞創刊85周年記念 フジテレビ開局60周年記念事業)
会期2019年2月3日(日)まで
休館日会期中無休
開館時間9:30-20:30 (入場は閉館の30分前まで)
※開館・閉館時間が異なる日があります。
会場上野の森美術館
お問合せインフォメーションダイヤル:0570-008-035
(会期中9:00-20:00)
公式ホームページwww.vermeer.jp/
主催産経新聞社/フジテレビジョン
博報堂DYメディアパートナーズ/上野の森美術館
協力館アムステルダム国立美術館
後援オランダ王国大使館
企画財団ハタステフティング
特別協賛大和ハウス工業株式会社/ノーリツ鋼機株式会社
協賛第一生命グループ/株式会社リコー
特別協力NISSHA株式会社
協力ANA /KLMオランダ航空/日本貨物航空/
ヤマトグローバルロジスティクスジャパン
総合監修アーサー・K.ウィーロックJr.( 元ワシントン・ナショナル・ギャラリー学芸員)
日本側監修千足伸行 (成城大学名誉教授 広島県立美術館長)

入場方法

※日時指定入場制、チケット発売日、購入方法などの詳細は展覧会公式ページの「チケット情報」をご確認下さい。

日時指定券料金 

  • 〈前売〉一般2500円、大学・高校生1800円、中学・小学生1000
  • 〈当日〉一般2700円、大学・高校生2000円、中学・小学生1200円
  • ※未就学児は無料 

日時指定入場制

  • 入場時間を6つの時間帯に分けた日時指定券を販売

展覧会公式HP

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