[大混雑]太田記念美術館のスライドトークイベントに行ってきたよ -葛飾北斎「冨嶽三十六景 奇想のカラクリ」(原宿)

「冨嶽三十六景展」2回目の観覧に行ってきました!今回は「学芸員によるスライドトーク」イベントに参加、東京国立博物館の運慶展もビックリの混雑ぶりについてお伝えします!

太田記念美術館入口3

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前回観に行った時の様子や混雑具合についてはこっちのエントリをどうぞ。

  • 実は46枚!?太田記念美術館|葛飾北斎 冨嶽三十六景 奇想のカラクリを観て来たよ

実は46枚!?太田記念美術館|葛飾北斎 冨嶽三十六景 奇想のカラクリを観て来たよ

すみだ北斎美術館の方の特別展示と相互割引が。こちらも10月22日までなのでお見逃しなく。両方観ることでより葛飾北斎が身近に感じられますのでオススメですよ。

[圧巻の巨大ダルマ]「パフォーマー☆北斎」展(すみだ北斎美術館)開催初日に行って来ました。

学芸員によるスライドトークイベントに参加してきました。

今まで何度か太田記念美術館へ実際に訪問して混雑状況や展示の雰囲気などについての記事を書いています。混雑状況については「まぁまぁ」「そこそこ」的なことが多かったのですが、今回のスライドトークショーにの日については全く別物でした。

開始30分前で満席!

イベントは11時、14時の2回、B1のホールで開催されるのですが、13時30分頃に到着して時点で14時の回は満席!立ち見なら入れるという状況。あまりの盛況に急遽15時からの回が追加されるということを受付スタッフさんよりお聞きし、展示を見ながら待つことにしました。

イベント担当のスタッフさんにお話を伺いましたが、13時20分(40分前)の時点からすでにお客様が並んで入場を待っていたとのことです。甘く見てたーーー!

会場内も大混雑。

すみだ北斎美術館展示

会場内の展示も何年か前の東京国立博物館の鳥獣戯画展を思わせるような行列。一通り観るだけで2時間くらいはかかりそうな混雑ぶりでした。特に北斎の娘、「葛飾応為」の作品の特別公開のセクションには沢山の人だかりがありました。

なお、写真は「すみだ北斎美術館」の常設展取材時のものです。こちらの太田記念美術館さんは写真撮影は禁止となりますので念のため…。

やっぱろモノキュラー(単眼鏡)を買おうと決意…

運慶展を観に行った時にも気になっていたのですが、単眼鏡で鑑賞している方がお二人ほどいらっしゃいました。日本画ものの場合、特に遠くから観るよりも手にとって近くで観る前提の作品が多いらしく、ディティールを観るのにはあった方が良いらしいです。今回みたいなケースだと並んでいる列からちょっとだけ離れてもじっくり鑑賞できます。今度購入してレポート書きますね!

こういうやつです。(リンクはアマゾンです)
Vixen 単眼鏡 マルチモノキュラーシリーズ マルチモノキュラー4×12

15時からの追加回に14時20分頃に並んでみた

40分前から並びが、ということだったので14時20分ころからイベント会場の前に並んでみました。さすがに前の方でしたけども、すぐに長蛇の列が出来ていました。14時の回も立ち見なら見られるということでしたが、会場の部屋からはみ出すくらいの人が入っています。

ざっと数えるに、着席で約80名、立ち見の方を合わせると約200人くらいのお客さんが集まっていて、いつもの静かな感じを知っている分、驚きました。

ちなみに、学芸員さんも「これだけ混雑するのはめったにないです(苦笑)」と自虐ギャグ?を飛ばしてらっしゃいましたw

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イベントの内容

太田記念美術館入口

主席学芸員の日野原さんによる、今回の北斎展の見所紹介です。北斎の奇抜な発想=「奇想」にフォーカスを当て、その奇抜な着想がどこから来るのかを探っていくという内容。8つのポイントにわけ40分ほど大変わかりやすく解説いただきました。ありがとうございます。

ちなみに追加の15時の回は立ち見までは行かないものの、普通に満席、でした。

感想とか

冨嶽三十六景の藍摺りのビビッドカラーは当時の最新鋭の絵の具を使った結果なのだそうで、すみだの展示と合わせて、葛飾北斎が当時の最先端を行っていた絵師だということがよくわかりました。そして、今でも最先端とも言えますし、多分今の時代に生きていたら絶対CGとかもやるだろうなぁなどと想像してしまいました。

展示を観るだけではなくて解説を聞くと本当に理解が進み、いろいろな角度から観て楽しめるようになりますね。実は学芸員解説のイベントに行ったのはこれがはじめてで、これ行かないともったないなーと強く思いました。次から毎回参加を目指そうっと。

展覧会の概要

太田記念美術館 葛飾北斎 冨嶽三十六景 奇想のカラクリ

  • 2017年9月30日(土)~10月29日(日)
  • 開館時間:10:30-17:30(入館は17時まで)
  • 休館日:月曜日(10月9日は開館)、および10月10日(火)
  • 入館料:一般1,000円/大・高校生700円/中学生以下無料
  • 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-10-10
  • 学芸員によるスライドトーク(今回は既に終了)
  • 10月 3日(火)と10月13日(火)

http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/exhibition/katsushikahokusai

読んでいただいてありがとうございます。
ハッピーな一日を!

ABOUTこの記事をかいた人

モモモサーバー編集長。 興味のあることにどんどん首を突っ込んで行きたい。 カレーパンが大好き。