旧型MacBookProはどこまで新型機と張り合えるのか?

パソコンのマニュアルとにらめっこするイラスト

誰も書かないけど、考えたことないですか?

毎年毎年、パソコンもケータイも新しいのが出てきて、ネット上にはレビューと称した広告記事で溢れます。いや、新しいのに買い換えられればベストだけど、そんなに予算あるわけない!
そこで旧型機をフルチューンするのと新型機だとどっちがコスパ良いのか考えてみます。

いや、考える時点で新しいの買うの確定だと思うけど…考えてみます(-_-;)
か、考えてみます!

現在の手持ちのマシン

他にWIN機も持ってはいますが、それも含めてデスクトップ機を所有してないんです。
スペースとかスペースとかの理由。あと最近の業務で映像とかはやらなくなったこともあり。

MacBookPro2012MID 13inch

MBP2012スペック

今のメイン機。ノンRetinaながらほぼフルチューンです。あ、ただしデュアルコア。通常はこれを外部モニタにつないで作業しています。

MacBookAie2015Early 11inch

MBA2015スペック

最近あえて中古で購入。現行機にしなかった理由は単純に予算の関係。あちこち歩いて取材の場合、MBPだとどうしても重い→翌日の疲労に影響するので、外に持ち出す時用に。

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スペック比較

MBP2012Mid MBA2015Early
CPU Intel Core i7 3520M Intel Core i5 5250U
クロック 2.9GHz 1.6 GHz
コア数 デュアルコア デュアルコア
グラフィック Intel HD Graphics 4000 1536 MB Intel HD Graphics 6000 1536 MB
メモリ 16 GB 1600 MHz DDR3 4 GB 1600 MHz DDR3
ストレージ SSD 1TB SSD 120GB

2015のMBAの方はCPUこそi5だしクロックも低いけど世代が違いますね。
対して2012MBPは当然全部劣るけど、自分で改造できるため16MBものメモリを載せているのとHDDではなくてSSDに換装してます。

どちらも現行機じゃないので中古で買った場合の状態とかも関係するので、一概には言えないのは百も承知ってことで。

Xbenchでのベンチマーク

定番Xbenchで双方のベンチマークを取ってみます。正直読み方が完全に把握できていないのと見やすくするために抜粋して表にしました。

MBP2012Mid MBA2015Early
CPU Test 311.50 280.56
Memory Test 651.97 549.21
Quartz Graphics Test 97.78 73.10
OpenGL Graphics Test 250.91 254.62
Disk Test 639.60 584.16

結果と考察とまとめ

体感的な話から言うと、実は両者ともそんなに変わらないです。
ものすごーく大きい動画を処理しようとした場合、やっぱり新しい方が…というのはきっとアフィリエイトで書いてるレビューであって、実際は両方とも固まります(-_-;)

これ、ポンポコピーナ氏の使っている2016iMacだとサクサク開くことを考えると、やはりデュアルコア同士で比較していても仕方がないのかも知れません。

そして、数値的にはMBA2015が全てにおいて勝利しています。確かに圧勝ではないのですが、MBPがギリギリまでチューンした機体なのに対し、MBAはわりと下位スペックなのを考えると
あんまり無理せず最新鋭の一番下のを次々買い替えとけ、ってのがベストの選択、という結論になりそうですね。なんとなく新車を車検ごとに買い換えるのに似てるのかもです…。

どちらにしても2台ともサイトの更新作業メインとしては全く問題がないスペックです。
もし中古型落ちMacを検討される場合は、スペックと値段の釣り合い、あと、何の作業がメインなのかを考慮すると良い結果が出ると思います。

読んでいただいてありがとうございます。
参考になれば幸いです。
ハッピーな一日を!

ABOUTこの記事をかいた人

モモモサーバー編集長。 興味のあることにどんどん首を突っ込んで行きたい。 カレーパンが大好き。