「ムーミン展 THE ART AND THE STORY」会場レポ[チケプレ応募受付中]

左よりムーミン美術館 ヴィルビ・ニッカリさん、ムーミン、
ムーミン美術館館長 タイナ・ムッリィハルエさん
プレス内覧会にて編集部撮影

「ムーミン展 THE ART AND THE STORY」2019年4月9日(火)~6月16日(日)森アーツセンターギャラリーにて開催中

愛らしい姿とユーモアあふれる言葉で世界中のファンを魅了するムーミンとそのなかまたち。フィンランドを代表する芸術家、トーべ・ヤンソン(1914年~2001年)が生みだした「ムーミン」シリーズは、小説、絵本、新聞連載コミック、アニメ、商品などさまざまなかたちで親しまれています。本展は、その多彩なアートと奥深い物語の魅力を、約500点のムーミンの展示品で体感できる展覧会です。

  • 『ムーミン展 THE ART AND THE STORY』
  • 2019年4月9日(火)~6月16日(日)
  • 森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52階)

※記事末尾に展覧会概要について記載しています。また、読者プレゼントも応募受け中。

報道内覧会より会場取材レポート

ⒸMoomin Characters™

森アーツセンターギャラリーは六本木ヒルズ森タワーの52階にあり、エレベーターで上階に上がります。

プレス内覧会にて編集部撮影

会場を入ると、大きなパネルがお出迎え。

プレス内覧会にて編集部撮影

世界唯一ムーミンの美術館 である、「ムーミン美術館」( フィンランド・タンペレ市)より、よりすぐりの作品約500点が展示。ムーミン小説の原画やスケッチのほか、トーベが他の雑誌のために描いた挿絵、1950年代に描いた絵画なども鑑賞できます。

もともとムーミンは黒だった?

トーベが15歳の時にトイレの壁に描いたキャラクターがムーミンの原点にあたるものということで、最初期は黒い色で目が赤というちょっと今私達がイメージするムーミンとは違うものだったということです。

1945年に「小さなトロールと大きな洪水」として最初のムーミンの物語が発表されますが、初期のムーミンは、目や鼻は細く、耳も尖っていました。その後、体が丸く描かれるようになります。展覧会ではそれらの変遷もたどることができます。

展示会場は前半が図録と同じ色の青一色で、ムーミン小説の中盤の「本の世界を飛び出したムーミン」から会場の壁面に黄色が使われ雰囲気が変わります。

すべてプレス内覧会にて編集部撮影

会場内特設ショップの充実が感動的!

展展覧会図録(2,200円(税別)は、B6変型。展覧会の図録というよりオシャレな洋書のような装丁で、326ページもあります。また、Tシャツ、トートバッグ、マグカップなど展覧会限定グッズが非常に多数販売されており、このショップだけでも感動ものです。

すべてプレス内覧会にて編集部撮影

近寄ってよく見たい展覧会

プレス内覧会の時点で非常に多くの報道陣が詰めかけており、展覧会への期待の高さがうかがわれました 。動線が工夫されているので混雑時も快適に観覧できるとは思いますが、原画のサイズはそれほど大きくありません。近寄ってよく見たいタイプの展覧会なので、ある程度の所要時間を見ておいた方が良いかと思います。

会場内は撮影はできませんが、出口にフォトスポットがあります。

展示会場出口のフォトスポット
プレス内覧会にて編集部撮影

会場と同フロアの「Cafe THE SUN」ではコラボメニューが登場

プレス内覧会にて編集部撮影

ニョロニョロパエリア(手前中央、1,720円)、スナフキンバーガー(画面中央、1,58円0)など、ここでしか味わえない限定メニューが展覧会開催期間に登場。日毎の数量限定ということなのでお早めに。

次のページより、展覧会のみどころをまとめています。