特集「刀剣鑑賞の歴史」を観てきたよ@東京国立博物館

東京国立博物館の特集「刀剣鑑賞の歴史」を観てきたよ

12月5日から始まった東京国立博物館の特集「刀剣鑑賞の歴史」に早速行ってきました。
常設展は写真撮影ができるし、空いているのでじっくりと好きなだけ観覧できるなど、特別展とはまた別の楽しさがありますね。

展示の概要

  • 東京国立博物館
  • 特集「刀剣鑑賞の歴史」
  • 本館 14室
  • 12月5日(火) ~ 2018年2月25日(日)

わが国では、刀剣を単なる武器ではなく、鑑賞する対象として扱ってきた長い歴史があります。それは、現在に残る記録などからみると600年ほど遡ります。
(中略)
刀剣の鑑賞は、見どころが抽象的で、その特徴を表現することばも、日常生活では使わない用語が多く理解するのが困難です。しかしながら、先人たちは刀剣の美を尊重し、特殊な用語を駆使して理解しようと試みてきました。
この特集を通じて、刀剣鑑賞の歴史から紡ぎ出された「理解しがたい、しかし、確実に存在する美」をご覧いただければ幸いです。(公式サイトより抜粋引用)

それではレポートです!

博物館まで

入館は閉館30分前。この日は平日なので16時半までに入らないと行けません。

展示の様子とか

国宝 刀(無銘)相州正宗(名物 観世正宗)
鎌倉時代・14世紀 東京国立博物館蔵

手前の13号展示室にも刀剣が展示されていて、各部の名称の図があリ、それと見比べていくとだんだん見方がわかってきます。たしかに「理解しがたい、しかし、確実に存在する美」です。

手前の13号室にも刀剣の展示があって、外国人の方がたくさん…多分こっちを特集と勘違いしてないか?と思いました。

写真撮影について

常設展は写真撮影OKです。カメラをコインロッカーにしまわないように注意。フラッシュは禁止なのと、展示物の一部は撮影禁止マークがあります。

客層と混雑情報

空いていますが、平日だからガラガラということはありません。老若男女、また外国人観光客の方も含めそこそこ人が入ってます。特別展のような並びながら観るということとは無縁で、時間の許す限りじっくりと見れます。

常設展の場合は時間との戦い?

東京国立博物館は非常に大きいため、全体を観ようとすると、特別展のノリで1時間半程度の予定ではとても観きれません。

  • 何回かに分けて行く
  • 観る場所をあらかじめ決めて絞る
  • 丸一日予定を空けておく!

等の対策があります。ちょっと今回は閉館ギリギリに行ったため、刀剣の特集展だけ観て離脱という、もったいない結果になってしまいました。今度、常設展をしっかり観で、所要時間がどのくらいになるものか記事にしたいと思います!

英名二十八衆句 妲妃(妲己)のお百 月岡芳年筆

江戸時代 慶応2年(1886年) 東京国立博物館蔵

英名二十八衆句 妲妃(妲己)のお百 月岡芳年筆

江戸時代 慶応2年(1886年) 東京国立博物館蔵

てか、こんなすごいのが全時代、全ジャンルについて展示されてるんですよ。次は絶対丸一日空けて行きます!(ついでに言うと二階は手付かずのまま引き上げました…)

おわりに

来年は秋に京都国立博物館で特別展「今日のかたな」があります。刀剣というのはちゃんと観たことがなかったので初体験。ますます観たくなりますね。

読んでいただいてありがとうございました。
ハッピーな1日を!

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鑑賞のお供に必須!

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モモモサーバー編集長。 興味のあることにどんどん首を突っ込んで行きたい。 カレーパンが大好き。